今までC#を用いたアプリケーションを多く作ってきましたが、最近になりようやくWPFに着手しました。
(WPMの本自体は大昔に購入しましたが、当時はWPFにメリットを感じられず未読)
WPFが世の中に出てからそれなりの時間は経過してますが情報の少なさには驚きます。
正直「このままWPFをやり続けてもいいのか?」「今までWinFormsでやってきた事と同じ事ができるのか?」といった不安も完全には払拭できていませんが、備忘録も兼ねて記事にしていきたいと思います。
とりあえず現時点での開発環境はVisualStudio2017またはVisualStudio2019を用いて.NETFrameworkや.NET Coreのアプリケーションをターゲットとします。
あと使うのは便利なPrismとReactivePropertyですが、これがまた情報が少なすぎで心配ですが、あったら超便利なので積極的に使います。
それ以外でもWinFormsや(.NET Core3で対応されたし)LINQのちょっとしたテクニックも書きます。
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